助産院で出来ること|産婦人科との違いを知ろう

医者

産婦人科の他に出産する場

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自然分娩向きの出産の場

出産するための施設というと産婦人科が最も有名ですが、助産院も一定の数の支持を得ている施設です。助産院とは、助産師が出産の手助けを行う場所であり、妊婦や新生児の保育指導を行うところです。産婦人科との違いは、助産院には医師がいないので医療行為ができないことが大きな点です。そのため、リスクが低く母子ともに健康で、自然分娩が可能であると推測される出産に適しています。もし緊急事態が起きて母子の命が危険にさらされるような場合は、適切な医療行為ができる病院に輸送されることもあります。その場合に備えて大きな病院と連携している助産院が多くなります。双子以上の妊娠だと、帝王切開での出産も多くなるので助産院よりは大きな病院の産婦人科の方が向いています。

助産所の特徴とメリット

助産院のメリットは、産婦人科で大きな病院だと担当の医師やスタッフが多くの妊婦を担当することが多くなりがちですが、助産院だと一人の助産師が全てのサポートをしてくれる場合が多いことです。妊婦と助産師の距離が近くアットホームな雰囲気が多いのも特徴です。出産にかかる費用面でも違いがあり、産婦人科でかかる費用の相場は40万円から50万円と言われています。助産院では35万円ほどになり、若干安く上げることができます。さらに、助産師は女性しか取れない資格なので、必ず女性であることも特徴的です。男性の医師が担当になるかもしれない産婦人科での出産は少し抵抗があるという妊婦さんにも安心できます。